ドル円FXでデイトレード

国内では実に8割のFXトレーダーが売買する特異通貨ペアドル円

まずはじめに国内のFX市場のことについて少し触れておくことにします。

 

2014 年 3 月期の市場規模は預かり証拠金残高で表すことになりますが、その規模は 1 兆 1,609 億円となり、前年同期比 12.5%増と大幅に増加していることがわかります。2013 年 3 月期に 1 兆円を突破し、預かり証拠金は2014 年 3 月期も引続き拡大基調にあり、多くの個人投資家がアベノミクス以降にFX市場に参入してきていることがわかります。新たな個人投資家の口座開設は昨年度も進み、2014 年 3 月期は前年同期比で 15.2%増の 478 万口座となっています。

 

ただしこの数字がすべて利用ユーザー数というわけではありません。

アクティブユーザーはほぼ50万〜60万前後と見られる

口座開設数は確かに500万に近づいていますが、実際に取引を行っている口座数となると80万件程度と見られています。

 

しかもその中で同一人物が複数口座を利用していますから、実際のアクティブユーザー数は50万から60万というのが実情のようです。

 

ただ、それでもこのユーザー数は世界のFX個人投資家のほぼ57%弱に相当するとのことで、かなりのボリュームであることからFX市場全体としても無視できない存在になってきているのです。

 

現状では店頭FX業者と取引所FX業者の利用比率は圧倒的に店頭FX業者が上回っており、実にユーザーの85%が店頭業者を利用していることがわかります。これは競争が激しいことから取引手数料がなく、スプレッドも主要通貨で限りなく狭い条件が提示されている店頭FXにユーザーが非常に魅力を感じていることを示唆するものといえそうです。

ユーザーの実に8割がドル円の売買に専念

国内のFX個人投資家の大きな特徴となっているのは、実にその8割がドル円に特化して売買をしていることです。

 

国内で生活をしていれば米国関連の情報が圧倒的に多くなり、ドル円の動きについて知る機会は普通にしていても増える傾向にありますから、為替といえばドル円主体のビジネスになってしまうのは容易に理解できる状況といえます。

 

FX業者にとってもこのドル円取引ユーザーをいかに取り込むが最大の関心事であり、多くの店頭FX業者がドル円に特化してスプレッドを狭くして顧客を積極的に獲得する動きに出ていることもうなずける状況といえます。したがって益々ドル円は国内では取引しやすい通貨といえるわけです。

ドル円相場では無視できない存在となる日本人個人投資家

日本人の個人投資家は素人の主婦なども多いことから外人の投機筋やメディアから皮肉をこめてミセス・ワタナベなどと呼ばれていますが、常時40万人以上の個人投資家が1兆円以上の資金に25倍のレバレッジをかけてドル円を売買してくるわけですから、その取引の影響は決して無理できるようなものではなく、ある意味でかなり大きな影響を与える存在になっているのです。

 

したがってドル円の動きは世界のインターバンクでも注目されるようになっており、多くの海外のインターバンクトレーダーは日本人投資家が最もよく見ているといわれる一目均衡表もチェックせざるをえない状況となっているのです。ドル円の売買については、それほど大きな影響力をもつようになっているのが国内個人投資家の動きなのです。

 

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