ドル円FXでデイトレード

ドル円の相場に影響を及ぼすオプションの存在について

ドル円の取引をしているとよくFXニュースなどで聞くことになるのがオプションの存在です。

 

個人投資家はバイナリーオプションを売買しますが、実はこのオプションもその一つであり、一定の金額で通貨ペアを買う権利や売る権利のことをいいます。

 

売る権利はコールオプション、買う権利はプットオプションと呼ばれますが、実はこれはFXのみならず株式市場でも同じように売買されているのです。

 

オプションは一体だれが買っているのか?

こうしたオプションは一体だれが買っているのか気になるところですが、実はヘッジファンドなどの登記筋も買っていますし、実需でも買っているところがあるんのです。

 

たとえばドル円が100円だったときには120円のプットオプションというのは遠いですし、そこまで到達しなければ一銭にもなりません。したがって現状の相場よりもかなり離れたところに設定されているオプションはかなり安い設定がされているのです。

 

ところがこれが115円になるとどうでしょうか?このオプションを買う権利というのは俄然価格が上昇することになるのです。つまり到達する可能性が高まっているわけですから、当然価値があがるというわけです。

 

投機筋はこれを自分で持ち続けることもありますが、この価値が上がった段階で第三者に売り飛ばすこともできるのです。これがオプションの取引ということになります。

 

オプションの価格に差し掛かるとその価格に相場が収斂するわけとは?

たとえば120円のプットオプション(買い権利)の場合プレーンなオプションであれば120円を超えたところでこのオプションをもっている連中はドル円を売りに来ることになります。つまり120円で好きな量を買えているわけですから、120円30銭で売って119円90銭まで押し下げれば、まずは30銭儲かるわけです。

 

そしてまた119円90銭近辺で反対売買をすれば何度でも120円で買い付けが出来るわけですから利益にありつくことが出来るというわけです。

 

これをNYカットでエキスパイアするまで何度も繰り返すうちにだんだん相場は動かなくなり、限りなく120円に近づいてとうとうおしまいになるケースがあるのです。これが一般的なオプションを使った取引の典型的な動きとなるのです。

 

ノックアウトオプションの場合はその値に到達したらおしまい

一方、ノックアウトオプションというものが設定されている場合にはその設定価格を触れたとたんにオプションの権利が消滅します。仮にまったく触れずに最後まで持ちこたえればかなりの金額の利益を設定した金融機関からもらえることになりますので必死に防戦売りや買いをしたりするわけです。最終的その価格がついてしまいますと権利喪失になり高いお金を出したオプションもなにの足しにもならなくなってしまうというわけです。

 

こうしたオプションの売買は投機筋ではわかりやすいですが、輸入や輸出の実需の事業者でもリスクヘッジのために購入しているケースがあります。ただ、こちらも目算を間違ってしまい、オプションが行使できなくなると大きな損害を被るおとになってしまうのです。

 

こうしたオプションはまるで地雷のように設定されていますので、相場が膠着したりそれ以上あがらなかったり様々に不思議な状態を示現することがあります。特にドル円にはこうしたオプションが実の多く登場しますので、まずオプションの噂を聞いたらどういうものが設定されているのか、そしてその後どう動きそうなのかを想定することが重要になるのです。

 

オフィシャルにはこうしたオプションがどこになるかは判りませんが、直前になると様々な金融機関から情報がでてきてなんとなく判ることがあるのです。かなり微妙な話ですが、そんな動きがオプションなのです。

 

※オプション取引が可能な業者⇒サクソバンク証券GMOクリック証券

 

ドル円FXを主体とするならコストと安定性を重視した口座選びを

ドル円を主体としてFXをトレードするのであれば、コスト面(スプレッド)とシステムの安定性が重要です。

 

スプレッドがいくら狭くても安定して提供できない業者を選んでしまうと、変動時に思いもよらない損失を被ることになります。

 

また、小刻みにトレードができるように1,000通貨から取引ができる業者を選ぶことがポイントです。

 

おすすめは以下の業者です。

 

【2018年10月時点 ドル円スプレッド各社比較】

 

GMOクリック証券:0.3銭 スワップ62円 10,000通貨取引

 

外為ジャパン:0.3銭 スワップ53円 1000通貨取引

 

SBI FXトレード:0.29銭 スワップ62円 1通貨取引

 

ドル円FXをするならお勧めのFX業者はここだ」の記事でも書いていますが、スプレッドの狭さではSBI FXトレードが0.29銭とリードしているのですが、100,000ドルからの取引になると、スプレッドが拡大してしまうのがデメリットです。

 

その点、1,000通貨から取引ができ、かつ、スプレッドが0.3銭と安定している外為ジャパンであれば問題なくトレードができます。

 

外為ジャパンはDMM系列でシステムの安定性が強く、スキャルピングも可能ですので、ヘビートレーダーにもおすすめです。

 

もちろん、100,000通貨以下の少額取引を主体とするならSBI FXトレードでも問題ありません。

 

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