ドル円FXでデイトレード

ドル円に有効なチャートの期間について

チャートには様々な期間設定があり、多くのFX業者では事前に設定された期間で使えるようになっているため、ほとんどのトレーダーはそのまま利用しているのが実情であると思われます。

 

しかし現実にはFXに適した期間設定というものがあり、多くの投資ファンドなどはそれを自分たちで研究しながら利用しています。日にちの設定をいじるだけでもチャートの動きは大きく変わるもので最適な日にちを見つけ出すことが重要になります。こうした日にち設定はまず移動平均線から利用していくことなります。

13日移動平均線に注目

最近のファンドの利用でドル円の短期の逆張りに使われている移動平均というのはFXなら13日、米国株ならば18日が非常にワークしやすくなっているようで、それぞれの相場ごとにこうした日数設定が登場しつつあります。

 

これは実際にファンド勢がつかってみて利益がでやすくなる設定ということで、現役ファンドマネージャーである西山幸四郎氏が公表してからかなり注目されはじめている日数設定です。

 

これまで13日というのはあまり登場したことがないだけに違和感がありますが実際に使ってみるとたしかに再現性の高い日数設定といえます。多くの売買手法というのは開発者はうまく使えても周囲の人間は同じように使えないといった再現性の低さがあるものですが、この13日移動平均はかなり秀逸な設定ということができ、ドル円ではこれまでのレンジ主体の相場でかなり活躍してきました。

 

これまでは5日、25日、90日、120日、200日といった株でも使われる設定を利用することが多かったと思いますが、とくにデイトレ以下の短い期間で売買を行うことを主体とされている方は、13日という比較的短期間での売買動向がわかるものを利用していくのがお勧めとなります。

 

この13日がワークする理由には諸説あるようですが、1ヵ月でいいますと前半と後半は動きが変わることが多いため25日よりもその半分近い13日がより相場のコストをみるのにはわかりやすいものとなっているようです。これまでは短期は5日、その次が25日といったステレオタイプな使い方しかされてこなかった移動平均線ですが、日にちの設定ひとつで大きく光りだすトレンド指標となることがわかります。

年間コストであれば200日移動平均線にも注目

2015年8月24日の大暴落でドル円はアベノミクススターと以来はじめて200日線を割り込むこととなりました。200日移動平均線というのは事実上過去1年間の相場のコストを表すものですからこれを割り込んだ途端に投資ファンドのアルゴリズムが起動して猛烈に売り浴びせとなり一気に116円台全般まで売り込まれることになっています。

 

こうした移動平均線は想像以上に市場参加者が見ているラインであり、何日の移動平均線を見ているかによってまったく相場の捉え方が変わってしまうこともあるのです。ですから移動平均線の日にちというのは単純に見えて結構怖いものでもあるということを認識しておく必要がありそうです。

 

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