ドル円FXでデイトレード

徹底してプライスアクショントレードに集中してみるという方法

FX取引は、とにかくチャートを見ながら売買を仕組んでいくことが当たり前となってしまっていますが、スキャルピングやデイトレードのならば、前日の高値、安値だけチェックして、あとは相場のローソク足の動きだけで売買するプライスアクショントレードを行うというのも1つの方法です。

 

複雑なトレードテクニックに翻弄されるのではなく、相場の動きに集中するプライスアクショントレードでも慣れれば利益を出していくことができるのです。

プライスアクショントレードの基本

プライスアクショントレードは、複雑な指標に依存することを一切やめて、価格変動と足の動きだけに注視することによって売買をしていくシンプルな売買方法となります。

 

前日の安値、高値だけを確認しておき、それよりも上方向に動こうとしているのか下に動こうとしているのか、あるいはさらに前日よりも収斂した動きに留まろうとしているのかだけを手がかりにしながら売買を行っていくという集中売買法です。

インサイドバーとアウトサイドバーに注目

プライスアクショントレードを展開するにあたってはローソク足の動きからインサイドバーとアウトサイドバーを掌握することが重要になります。

 

インサイドバーは、日本ではローソク足でのはらみ足などとも呼ばれるものですが、厳密に比較すると多少の違いがあります。はらみ足はローソク足の実体の中に納まる必要がありあますが、インサイドバーはそこまでは要求されず、高値と安値の間に収まっていればよしとされています。

 

インサイドバーはもみ合いを示す状態であり、その後には上か下かの方向に抜けていくことになるのです。したがって抜けた方向にエントリーするのがひとつの売買の方法となるのです。

 

一方アウトサイドバーは前のローソク足よりも大きいものを言います。その中でも終値が前のローソク足よりも下に位置しているものはベアリッシュアウトサイドバーと呼ばれ、逆に前のローソク足よりも上に終値が位置しているものはブリッシュアウトサイドバーと呼ばれています。この形が現れますとかなりの確率で相場が反転することになります。

 

ベアリッシュアウトサイドバーの場合には下方向に動くことになりますし、ブリッシュアウトサイドバーですと上方向に動きだす可能性が高まるのです。

 

 流れを変えるピンバーの存在

ピンバーというのはピノキオバーとも呼ばれます。鼻が長く伸びているあの形から来ている呼び名でピンバーには上ヒゲの長いピンバーと下ヒゲの長いピンバーが存在します。上ヒゲのピンバーは、相場の初期には上方向に上がると見せかけて結局視終値は一気に下落して元よりも下がることになります。

 

これは上昇すると見せかけて実は下落するパターンであり、この先は下方向に動く可能性を一段と高めた形になっているわけです。一方同じように下落と見せかけて終盤に戻る形をとるのが下ヒゲの長いピンバーということになります。

 

このようにインサイドバー、アウトサイドバー、ピンバーという三つの印をみるだけでも十分にプライスアクショントレードを実現していくことができるようになるのです。動きの激しい通貨ペアではうまく機能しないこともありますが、ドル円ではこれだけでも十分機能します。

 

ローソク足と移動平均線だけでスキャルピングをする達人も市場には多くなっていますので、とにかくローソク足に注目すると取引がうまくなります。

 

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