ドル円FXでデイトレード

ドル円では毎日トレンドラインを朝引き直してみる

トレンドラインという線はFXでテクニカルチャートの中では基本中の基本行為となるものです。

 

為替相場は基本的に上昇するか下降するか、膠着して動かないかの3つしかありまえせんから、取引しようとしている通貨ペアが今上昇の局面にあるのか下降の局面にあるのかを視覚的にしっかり確認するためには必要な行為がトレンドラインのチェックなのです。

 

チャートだけ見ていれば、たいがいのひとはトレンドが判るといいますが、これをあえて毎日引くことが結構重要になってくるのです。

シンプルでも引くのが難しいのがトレンドライン

トレンドラインはその条件が実に簡単であるため、誰でも、いくらでも引くことができるものです。しかしその一方で、意味のあるラインを引くのは予想以上に難しいものです。

 

安値になっているポイントを最低2点以上つなぐことが線を引くための要件となっていますが、その前後の状況によっては短期間のトレンドラインに過ぎず時間足で見るとトレンドになっていないものなどもあり、多くの個人投資家は意味のあるトレンドラインは引けていないのが実情です。

 

ただ、恐れることはありません。毎日トレンドラインを引くことでどれが意味のあるラインなのかを習得していけばいいのです。こうしたトレンドラインを学ぶにはドル円の通貨ペアはもってこいの通貨といえます。

的確なトレンドライン時系列で引きなおしが必要

トレンドラインは大体のトレンドがつかめればいいので、あまり細かなポイントのズレは気にしないという方も多いものです。しかしその一方でトレンドラインをローソク足がそれを超えるか超えないでエントリーポイントを決めるという厳密利用派の方も多いのは事実です。

 

ただ、どんなに厳密、かつ的確に引けたトレンドラインであっても相場のスピード感の変化によって引きなおしを余儀なくされることがあることがあるのです。特に直近のように相場が上下に荒れますと引きなおしをするのは必須の行為となります。つねにぶれを補正していくことが重要になるのです。

トレンドラインを使った売買方法の基本

トレンドラインの特徴としては、一旦動きはじめるとその方向に一定期間継続して動くことになります。したがってこのトレンドラインを利用して売買ポイントを決めていくことができるようになるのです。まずそのためには引いたトレンドラインが有効に機能しているかどうかを確かめる必要があります。

 

当面トレンドラインで折り返して割り込まずに相場が動いくかどうかが最初の確認ポイントとなります。トレンドラインが上昇局面でのサポートラインとして機能するようになれば、押し目でトレンドラインに触ったところからエントリーすることが可能になります。

 

逆に下降局面では高値を結んだ下降のトレンドラインがレジスタンスラインとして機能するようになるかどうかがチェックポイントとなります。逆張りでの売りの参入ポイントとして機能することになるのです。これがもっとも基本的なトレンドラインの使い方となります。

 

一方トレンドラインを下抜けて下げてきてしまったり、下降トレンドラインを上抜けて上昇し始めた場合はトレンドが変化した可能性がありますし、そもそもトレンドがでていなかったということもありうるのです。

 

ドル円ではそこまでトレンドがでたかどうかが微妙になることは少ないですが、短い時間足でだけトレンドラインを引くとそういう騙しにあうことがありますから十分に注意が必要となります。

 

NEXT⇒チャネルラインを見ていくこともレンジになりやすいドル円では重要

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