ドル円FXでデイトレード

約定力やスリッページをチェックするのも重要

FX取引では通貨ペアの売値と買値の差が狭ければ狭いほど利益が早くでることになります。これがスプレッドと呼ばれているわけですが、実はこのスプレッドはユーザーにとっても重要ですが、FX業者にとっても殆どの利益の源泉となっているものです。

 

国内では競争環境の激化で、この唯一の利益であるスプレッドも主要な取引通貨ペアで最狭を詠う業者が増えてきており、特にドル円では各社のスプレッド競争は熾烈を極めています。確かに投資家にとっては少しだけ為替が動いただけでも確実に利益を確保していくことができることになりますから、このスプレッドは狭いに越したことはないのですが、実際に利用してみますとスプレッドは約定力とセットにして評価しないとあまり意味がないものであることがわかってきます。

約定力とはいったい何か?

約定力というのは最近はあまり語られなくなった言葉ですが、指定した金額での取引ができるかどうかの売買力ということになります。約定力の強い業者はストリーミング売買であっても指定した金額で売買が可能になるのです。約定力の違いは、ほとんど業者が設定しているサーバーの冗長性からくるもので、ノンストップでレスポンスの早いサーバーを導入している業者は売買が確実にできると言われています。

矢野経済研究所が約定力ランキングを定期的に計測

大手の調査会社である矢野経済研究所が毎年この約定力について計測を行っていますが、評判がいいのはマネーパートナーズ、ヒロセ通商、JFX、FXプライムなどの各社で、DMMやGMOクリックなども一定の約定力を誇っているようですが、意外にも小ぶりの業者のほうが確実な約定力を提供していることがわかります。こうした約定力はなにより使ってみるとその違いがはっきりわかるようになります。

スリップもユーザーのコスト

約定はするけれど指定した価格とずれるというスリッページの問題も同様いサー^バーから起こるものです。一説には業者自身が意識的に滑らせて利益を確保しているのではないかといった疑念が常によせられる状況のことをいいますが、こちらもしっかりとしたサーバーを導入している業者ならばほとんど起こらなくなっているのが実情です。しっかりとした業者ならスリップも起きないというのが最近の状況といえるのです。

 

ひとむかし前はネット接続からこうした遅延が起きると言われたこともありましたが、ブロードバンド時代ではこれもサーバーの冗長性に絡む問題でもっぱら業者のサーバーの脆弱性のせいといえます。

 

やはり取引するにあたってはこうしたパフォーマンスのレベルをチェックしておくことが重要となります。ドル円の取引ではスプレッドだけではなく、スリップ、約定力を含めたパフォーマンスを評価することが意味のある選定につながっていくことになるのです。これはずばり投資家の利益にも影響する重大な問題なのです。うまく業者を選定するためにも複数の業者を利用比較してみることも大切になります。

 

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